オンライン接客の「モデルルームを見られないから検討できない」をROOVで解消。高い歩留まりを実現。

三菱地所レジデンス株式会社

三菱地所レジデンス株式会社 青山由梨奈 様


新型コロナウイルスの感染拡大中も、購入マインドは下がっていないと判断しオンライン接客の導入を決定。

新型コロナウイルス感染拡大の懸念による外出控えにより、モデルルームへの来場者数が減少、1月・2月の新規来場者数90組に対し、3月は60組まで落ち込みました。一方、外出自粛を受け、お客さまがご自宅で物件サイトをご覧になる機会が増えていた(PV数増)ことに加え、購入マインドは下がっていないといったデータから、オンライン接客の導入を決定。3月頃からオンライン商談ツールのベルフェイスで使用する資料を準備し、オンライン接客に備えていました。
4月に入り緊急事態宣言が発令されモデルルームが閉鎖。対面接客が行えなくなり、お客さまとの接点が失われてしまいましたが、電話接客とオンライン接客で販売活動を続けました。電話接客は通常の電話問い合わせ同様、お客さまからの質問に回答する形式とし、オンライン接客はベルフェイス上で来場時に使用するプレゼンツールを用いて接客を行いました。緊急事態宣言解除後も、特に遠方や郊外にお住まいのお客さまのご来場への心理的ハードルが高く、オンライン接客の対応を継続しています。

オンライン接客でROOV walkを画面共有、「モデルルームを見られないので物件検討できない」状況を解消。

オンライン接客ではお客さまにROOV walk(ルーブ ウォーク)を画面共有し、間取りのご説明やお客さまにおすすめの間取りをご提案しました。そうすることで、モデルルームを見られないので物件検討を深化できない、といった状況を解消できました。
また緊急事態宣言中、お客さまに検討深度を上げていただくため、ROOV walkのリンクを「ホームページ非公開VR間取り」としてメールでお送りしました。宣言解除後にご来場いただいたお客さまはROOV walkを見て間取り選定を終えられていた方が多く、高い歩留まりとなりました。お客さまからは、「ROOV walkがあったからコロナ禍でも比較検討できてよかった」といったお声も頂戴しました。

全タイプのROOV walkを制作したことで、お客さまの利便性が向上。

ROOVを活用していて最も感じるのが、お客さまの利便性向上です。これまではマンションギャラリーに来場し、モデルルームと比較しながら、実際に検討する間取りをお客さまに2D(平面)の図面で想像していただき、ご検討いただいていました。
しかし今回のようにROOV walkを全タイプ(反転タイプ除く)制作することで、お客さまに想像ではなく立体的に3Dで間取りをご案内することができます。結果として、間取りがイメージできないという青田売りのネックを解消できました。
加えて、ROOV walkをお客さまにメール配信することで、お客さまは来場までに間取り選定を終えているケースが多くなります。他物件では、初来場→間取り選定のため再来場→ローン関連のため再来場→申し込みと、申し込みまでに再来場が2回必要なケースが多いところ、間取り選定という1ステップがなくなり、販売効率も向上しました。
これまでは中古物件と並行検討しているお客さまから、「実物を見られないから買えない」と検討対象外とされてしまうことがありましたが、ROOV walkをお見せすることでそういったことも少なくなりました。梁や窓の形状がわかり、かつ採寸機能で天井高などを測れる点が特に好評です。
ROOV walkでは自由に家具レイアウトができ、さらに人型を配置できます。2D図面に家具を置くだけでは実際の空間の広がりがわからず狭いと思われたものの、ROOV walkのおかげで、お手持ちの大切な家具を置いても人が通れるスペースが十分にあると証明することができたケースがありました。「住む」イメージをより詳細に手助けする、とても良いツールです。

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