遠方でマンションギャラリーにご来場できないお客さまにもROOVによってイメージを膨らませながらご検討を進めていただくことができました。

株式会社穴吹工務店『サーパス本町通り』

株式会社穴吹工務店 北野武治 様


マンション販売のデジタル化の背景には新型コロナウイルス以外に、お客さまの情報収集手段や選択行動の変化も影響していると考えます。デジタルツールであれば、場所は関係なく、どこにいらっしゃる方でもお話しができ、情報も共有できるので、今後ますます増えていくのではないかと思います。

幅広い間取り構成もROOV walkで視覚的にわかりやすいとお客さまに好評、理解も深化。

サーパス本町通りは3LDKをメインに柔軟性のある間取りが多い物件です。メニュープランで2LDKに変えられたり、和室と洋室を選べたりと、お一人暮らしの方向けの間取りからご家族皆さまでお住まいいただけるような間取りまで、幅広くさまざまな年代の方にお選びいただいています。今回、販売開始から入居まで1年半以上と長期間となるため、モデルルームタイプ以外の販売進捗施策を考えるなかで、さまざまな提案(間取り・室内カラーの切り替え、家具配置)や、お客さまのご検討イメージの把握が可能な『ROOV(ルーブ)』が役立つのではないかと考え導入しました。

お客さまにVR内覧システムの『ROOV walk(ルーブ ウォーク)』をご覧いただくと、驚かれたり喜ばれたりする方が多いですね。モデルルームタイプ以外の、実際にお客さまご自身が検討しているタイプ、あるいは類似タイプの間取りをVRで見られるというのは、視覚的にわかりやすく、実際の住まいをイメージしやすいと喜んでいただいています。

また、いろいろなオプションで装飾されたモデルルームに対し、「標準仕様はこのようなお部屋ですよ」とお見せできる点もメリットと感じています。カラーセレクトを選んで「このように変わりますよ」とか、「和室と洋室のどちらがいいか迷う」という方には切り替え表示をすることで喜んでいただけますし、お客さまのご理解も非常に深まったと感じています。今後はカラーセレクト設定済のお部屋を販売していくので、「この階数でしたら和室プランですからこのようなお部屋ですよ」とか、「洋室プランなのでこのようなお部屋ですよ」とご覧いただけるようになる点で役立つと思っています。

ROOVでお客さまの興味関心度合いを知ることができます。

ROOVは非常に使い勝手が良いと感じています。資料請求や来場予約をいただきメールアドレスをお預かりした方にROOV walkをお送りしており、そちらを開いていただけるかどうかで、お客さまの興味関心度合いを知ることができます。

今まで類似のツールを接客ブースで使用したことはありましたが、ROOVのような、VRやコンテンツをURLリンクや二次元バーコードでお客さまにお送りし、お客さまの人気コンテンツを知ることができるツールは今回初めてです。最初に弊社の販売員にROOVを見せた時、必要かと聞いたところ、「ぜひ使いたいです」といった反応でした。お客さまとのやりとりは、メールや電話、ご来場いただいた際の折衝などがありますが、それ以外の場面でお客さまの興味関心度合いを知ることができるROOVは、お客さまとのコミュニケーション作りの一助となります。

ROOV walkがあることで遠方のお客さまと空間イメージを共有、ご成約いただけました。

コロナ禍前のタイミングでROOVを導入したのですが、世の中が大きく変化している中で、マンション販売にもオンラインやデジタルツールが次々に取り入れられ、私たちのマンション販売の手法を根本的に変えていくサポートをしてくれるツールが、ROOVだと思いました。

遠方の方もROOVのようなデジタルツールであれば、場所に関係なく、どこにいてもお話しができ情報を共有できますし、今後ますます増えていくのではないかと思います。例えば、県外在住のお客さまがご夫婦でいらっしゃったのですが、資料請求をいただいた段階で一度ROOV walkをお送りし、ご主人さまのみマンションギャラリーに一度ご来場いただきました。その後、ご自宅に戻られるタイミングでご家族にもご覧いただけるよう、当初のプランに加えて他のタイプのROOV walkもメールでお送りし、その後はお電話とオンラインで商談を続け、最終的にご成約いただきました。遠方で、マンションギャラリーにご来場できない方にとって、ROOVがあることでイメージを膨らませながら、ご検討を進めていただくことができたのではないかと思います。

デジタル化の背景には新型コロナウイルスの影響だけではなく、そもそもお客さまの情報収集手段や選択行動の変化も影響していると思います。たとえば、以前は情報収集手段が新聞の折り込みチラシで行われていましたが、今は新聞を購読する方が急激に減少しています。特に若い方の多くは、インターネットで住まい探しをされる方がほとんどだと思います。今後、より一層、そういった方向けの施策に力を入れていくべきではないかと考えています。

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