合同ギャラリーでモデルルームがなくてもROOVで「細かいところまで全部わかるね」と仰っていただています。

伊藤忠ハウジング『リビオレゾン三ノ輪ステーションプレミア』

伊藤忠ハウジング株式会社 阿久津恵 様


ROOVは新しいマンションの買い方のひとつなのかなと思っています。自宅でマンションの購入を検討できる、従来の紙などの資料とはまったく違うツールというのが私の認識です。

モデルルームを作らずROOVで販売すると聞き、正直、これで説明できるかな?と思いました。

(売主である)日鉄興和不動産様から、リビオレゾン三ノ輪ステーションプレミアはモデルルームを作らず、『ROOV(ルーブ)』で販売していくと聞いたとき、率直に思ったのは「これ(ROOV)で説明できるかな?」でした。VRと聞いて思い浮かべるゴーグルタイプの場合、アトラクションっぽく楽しいイメージを伝えられますが、「ROOVの画面だけで伝えられるのかな?」というのが正直な思いで、一緒に販売している40~50代の販売員も、まず「あれ?これもVRって言うんだ」といったところからの始まりでした。

リビオレゾンサロン上野は、リビオレゾン三ノ輪ステーションプレミアとリビオレゾン上野入谷 ザ・テラスの合同ギャラリーです。上野入谷はモデルルームがありますが、三ノ輪ではROOVならではの販売プランを考えようということで、別フロアにVR内覧ツール『ROOV walk(ルーブ ウォーク)』投影用のシアターブースを設けています。65インチのテレビ2台で壁一面に投影できるようになっていて、片方の画面に間取り図、もう片方にはROOV walkや360°パノラマVRを投影したりしています。大画面でVRをご覧いただくイベントとして体験いただいたあと、「このROOV walkがご自身で触れますよ」とご案内し、細かい部分を商談卓のiPadでご覧いただいています。イメージ把握と、その詳細版という感じです。

ROOV walkはお客さまご自身で操作できる点で評判が良いですね。その後ご自身のスマートフォンでROOVを持ち帰っていただくという流れが多く、喜んでいただけています。私たちにとっても、お客さまが持ち帰ったROOVをご覧になっているかどうかを確認できるので、お客さまの感度を見ながら、お電話したりメールしたりとフォローに活用しています。

シアターブースが混みあっているときは、先に商談卓にご案内して机上でROOVをご覧いただいたり、ローンプランを作っている間にROOVをご覧いただき、わからないところがあればご質問いただいたりといった会話のきっかけにもなります。どの場面でも使うことができますし、「ROOVをメールでお送りしますね」と次回の連絡のアプローチのひとつにもなるので助かっています。

伊藤忠ハウジング『リビオレゾン三ノ輪ステーションギャラリープレミア』

柱や梁の形状をきちんとお見せすることでお客さまから評価のお声をいただいています。

ROOV walkで柱や梁などの形状が把握できるので、どうやって家具を置こうかな?などシミュレーションができる点もお客さまから評価をいただいているポイントです。最初からどういった形状なのかわかっていた方が、私たちの勉強にもなりますし、適応した使い方を準備できます。一番避けたいのは内覧会で、「こんなに梁があると思わなかった、このお部屋をやめたい」と言われてしまうことなので、先にきちんとお部屋をお見せできるのが良いですね。「柱や梁などをしっかりと把握できてよかった」というお声をたくさんいただいています。上野入谷は70㎡のモデルルームしかなく、他の間取りについてはイメージしにくいのに対し、「三ノ輪は全部わかるね」とお声をいただいています。

また、モデルルームのなかには半分しか作らないところもあり、お風呂場や水回りといったところが意外とわからないと言っていただくお客さまにも、ROOV walkで見ていただくことで「細かいところもしっかりとわかる」と評価をいただいています。特に1LDK、2LDKを希望されるのは単身女性の方が多いので、キッチン周りが細かく確認できることは重要と感じました。カラーセレクトを見ると印象がまったく違うので、カップルやご夫婦が楽しく「どうする?」「これいいね!」などと、ROOVでシミュレーションして検討を進めていただいている様子を微笑ましく見守っています。実際の質感やカラーサンプルは上野入谷のものを活用しご説明していて、「家を建てるまでの間も楽しめるね」と仰っていただけています。

ROOV walkでは眺望も合わせてくださっているので、その点でも非常にお部屋を説明しやすいです。室内から眺望を見せて、「何階想定で方角はこちらで、これだけ抜け感がありますよ」とお伝えできる材料になるので、眺望マップと合わせて活用しています。

伊藤忠ハウジング『リビオレゾン三ノ輪ステーションプレミア』

はじめは抵抗感のあったベテラン販売員も今ではROOVをマスター、頼もしいです。

ROOVは新しいマンションの買い方のひとつなのかなと思っています。自宅でマンションの購入を検討できる、従来の紙などの資料とはまったく違うツールというのが私の認識です。なにより紙では2Dだった情報が、ROOV walkでは3Dで見られるので、よりイメージを掴みやすいですよね。

商談卓では販売員もいてテンションも上がり、判断するのは難しい環境だと思うので、ご自宅に帰ってゆっくり考えるときに、「ROOV walkでもう一回見てみよう」と利用されるツールと考えています。そのときに、「やっぱりここにしよう」だったり、「もしかしてここはちょっと違ったかも」となっても、それはまったく悪いことではないと思うんです。相手の立場になって考えると、ゆっくり考えて「やっぱり良いな」と思っていただけるのが一番良いと思っています。私たち伊藤忠ハウジングはもともと、今決めてください!みたいな販売方法ではなく、どうですか?検討してみてくださいね、といった販売方法なのでROOVが合っているかもしれないですね。

実は、ROOVを使い始めるときの最初のレクチャーにスタイルポートの方に来ていただいたとき、販売員たちから「ここまで詳細に寸法を出してしまっていいの?」など、ROOVで見せることに対する抵抗感がありました。私ともう1名が30代、他が40代、50代なので、正直、年代的にも抵抗感がない訳ではなかったと思うのですが、今では何ということなく使っています。「やっぱり操作がちょっと難しいな」といったこともあるのですが、「どうやるの?」と聞いてきてくれます。

そうした変化の理由としては、使用してみて便利であると実感できたことや、レクチャーや啓蒙、そのどれもあるのですが、何より「ROOVでやるしかない、じゃあもうこれで売ったる!」のような前向きな切り替えですね。その光景をとても覚えていて、ああ、これで大丈夫だなと思いました。使い始めて4ヶ月ほどになりますが、「次もたぶんROOVでやるよ」と言われても、「ああそうなんだ」と頼もしく言ってくれると思います。

伊藤忠ハウジング『リビオレゾン三ノ輪ステーションプレミア』

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